帰ってきたよ


そんなこんなで本日何かファミリー何人か帰ってきました。

本日ネタがないので久々に団らんでも垂れ流そうと思います。

アタシ一人、変態一人、馴染み二人の会話です。


覚えてるだけ綴りまーす


タッシー「ちょっと暇なんですけど!」

サスケ「オマエこんだけ人数増えてるのに何それ」

タケト「まあ贅沢なコ!」

イチ「俺は二人きりでいいですけどねっ!!」

タ「却下つーかとっとと海渡るといいよ」

健「そいやイチさん何でおるん?」

イチ「そりゃタッシーのチョコをもらいにね?」

タ「結果ご自信でお料理なさいましたがね!」

サ「あ、結局うまいことできたんか?」

タ「そうそう!おかげさまでゲテモノ仕様よあれ!見事に仇で返したわよバカ!」

サ「ふっ」

健「はっ」

タ「何だよ!」

サ「何でも」

健「ねぇよな」

タ「もういいよお前ら!友達んとこにうまい棒ほりこんでくるよバカ!」

健「雨ふっとるぞ」

タ「やめとくよバカ!」

イ「そういや南大阪どうだった?」

タ「あれね!楽しかった!」

(ここでサスケが立ち上がる)

タ・健「アタシ(オレ)今日うどんでいいよ」

サ「お前らオレが料理する時しか立ち上がらん思うとるんか」

タ「でも図星じゃろ?」

(サスケキッチンへ)

健「今日はオレも手伝うぞ!つうかオレが作る!」

イ「頼むから前みたいに砂利が入ってるのはやめてよねタケト君」

タ「あとレディの弁当にギョーザもやめてよねタケト君!」

健「だってちゃんとブレスケア入れたじゃねえのー」

タ「あんなタブレットなおかず見たことねぇよ!」

イ「朋の戸惑いようがすごかったよねーあれ」

タ「いっちゃんあの後にんにく臭まとって楽器吹いたの?」

イ「せやでもう大へn」

タ「こないだ王子ZOO行ってんけどさあ!マヌルネコってすげーのな!」

イ「あーもうその放置の仕方がタッシーだよね」

サ「マヌルって隠れとったやつじゃろ?あれいいな」

タ「何か貫禄あったよね!」


(キッチンから健人の奇声)
『さーーーーーーすけーーーーーーーーぇええぇぇ!!!』


タ「何かやりよったな…」

サ「・・・・(立ち上がってキッチンに向かう)」

イ「サスケ君いってらっしゃ〜い」

タ「頼むからちゃんと夕飯に化けさせてね〜」

イ「砂利はやだよ〜」

タ「そうそう!南大阪なんだけど」

イ「タッシーのアタマで話題がどういう風に順番待ちしてるのか見てみたいよで、何なに?」

タ「なんかね、出番直前に、ピアノの使用許可求めてきた団体がいたんよ!」

イ「南大阪アンコンで?OKしてたっけ?」

タ「いや、そんなん初めてだったからOKしちゃったけど」

イ「何の曲?」

タ「ガイーヌ」

イ「剣の舞?」

タ「うん、でね、今後ピアノは使用禁止になった!」

イ「そっかー、ピアノはちょっとねー」

タ「でしょ!だってあれ一台で既にアンサンブルじゃない?」

イ「まあ、そうやね」

タ「既に十重奏なわけよ!」

イ「笑)まあせやね」

タ「ダメダメそんなのうっわ気持ちわる!」
(↑テレビでミミックとかいう虫映画のCM見た)

健「なにあの迫力満載コオロギ」

イ「お、うどんはうどんになった?」

健「サスケに任せた!」

タ「正解!」

健「やった!」

イ「次どうする?」

タ「ライフラインはあと二つ!」

健「〜〜〜ドロップアウトで!」

「えぇ〜」

「えぇ〜」

「だってぇ〜」

イ「で、そろそろタッシー一緒に風呂入ろうよ」

タ「これ毎回言うけど海渡る前にあの世の川渡る?」

健「手伝う?」

タ「よしダンナ、アタシの居合刀もってこい」

イ「さぁてうどん食べたら海わたろっかなっ!」

サ「おめぇら食いたきゃ箸くらい出せ!」

「はーい」

「よー」

「うおーい」



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だいぶ端折った。覚えてないもんだね。

このあといっちゃんは海渡りました。

うどんうまい。さすがサスケ。